子育て 自分らしく生きよう

イライラしてこどもにあたってしまう。そんなときどうする?

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我が子が困った行動をとったとき、どうしていますか?

静かにしなさい!
やめなさい!

ついついイライラして声を荒げてしまうこと、ありますか?

 

私たちが子供たちと接している様子を見ていて
宿泊に来てくださる子育て世代のお母さんから
「怒ったりしないんですか?」と、よく質問されます。

うーん。
怒ったぞー!という感情がでてくることはあるけれど
それによってこどもを怒鳴ったり、叩くことはありません。

 

 

我が子のこととなると、親は真剣に考えてしまうから
ついつい感情的になりがちです。
だけど、感情をそのままぶつける「怒る」と
こどもの安全や成長を思って「叱る」のはぜんぜん別のもの。

 

1.「怒る」と「叱る」の違い
2.我が家の対応策
3.こどもを怒ってしまう理由

今日はこの3つについての記事です。

 

1.「怒る」と「叱る」の違い

 

「怒る」は自分の感情が抑えられず、腹を立てること。
「叱る」は危険のない方法、より良い方法を相手に教えること。

 

似ているようでぜんぜん違うんです!

 

感情的にガミガミ怒ったり、怒鳴ったり、叩いたりしても
たとえ子どもが静かになってその場をしのぐことができたとしても
こどもの心には、傷ができています。
そして親の心にも、罪悪感が残るはず。

 

 

それが何度も積み重なると
もちろんこどもの心の傷は深くなるし

 

親が大声で怒鳴ると
そっか、困ったときはお父さんやお母さんみたいに怒鳴ればいいんだ

 

親が叩くと
そっか、困ったときはお父さんやお母さんみたいに叩けばいいんだ

 

こどもは親にされた時と同じ対処法を学んで
お友達や兄弟と遊んでいて思い通りにいかなくなったときに
マネをするようになります。

 

 

2.我が家の対応策

私たちはほとんど怒らないけど、注意はよくしています。
叱るというよりも「注意」のニュアンスに近いです。

 

おてんば娘にすくすく成長中♡笑

危険なことをしたとき

椅子の上に立ち上がってふざけたり
駐車場でダーッと走り出したしたとき。

「痛い痛いしちゃったら、とっと(父)とかっか(母)は悲しいからやめてね」

 

食べ物を粗末にしたとき

食べ物をぐちゃぐちゃにして食べなかったり
ポイっと投げたとき。

「ごはんが泣いてるよ~!いっぱい食べて元気もりもりになってほしいな」

 

人やモノを叩いたり蹴ったとき

アリや小さな虫をつぶそうとするときもコレです。

「同じことされたらどんな気持ちかな。痛いことするのはやめようね」

 

注意するときに気を付けていること

・その場で言う
 後からクドクド言わない(自分もクドクド言われるのは好きじゃない。。)
 

・言動に対して注意する。人格は否定しない。
「ダメな子」みたいなことは言わない
 

・愛をベースにして言う
「これをやらないとダメ人間になっちゃうぞ!」みたいな

 恐怖ベースでは言わない。
 →これに関しては、また、別記事で〇

 


姉妹そろって食べるのが大好き!

 

子どもが店内で奇声をあげたり
着替えない、ハミガキしない、お風呂に入らないと泣いて抵抗したり…


困った行動をされるともう、やめてよーー!と思ってしまうけれど
ここは親の腕の見せどころ!

 

例えば我が家だと

奇声をあげたときには

「うるさい!!」と怒るのではなく
「びっくりした!そんなに大きい声だとみんなびっくりしちゃうよ。
このくらいの声でお話ししようね」と注意しています。

 

長女はよく大きな声やキャーーっという高い声を出すのですが
「わ~!その声は耳が痛いな。いつもの可愛い声でお話してよ」と
その都度伝えるようにしています。

 

 

着替えやハミガキ、お風呂を嫌がるときは、
どうして嫌なのかを尋ねるようにしています。

 

眠いときにはお風呂にむりやり入れません。
1日くらい入らなくても大丈夫でしょう。
ハミガキを嫌がるときは、うがいだけしてもらったり
歯をガーゼでゴシゴシッとこすることも。
(めずらしいから楽しいようで、キャッハー♩とご機嫌になります

 

 

3.こどもを怒ってしまう理由

「怒ったりしないんですか?」と質問するということは
そんな自分に対して、何かしらの違和感を感じているからだと思うのです。

怒りたくて怒っている人なんていないはず。
ついつい、なんです。

 

なぜ怒ってしまうかと、自分に余裕がないから。

睡眠不足だったり
いつもより寝坊して時間がなかったり
家事や仕事が思うようにうまく進行できなかったり
旦那さんや奥さんと話す時間がなくて気持ちのやり場がなかったり。

 

 

気持ちや、体力、時間、お金の面で
余裕がない!と思ってしまうことで
自由奔放なこどもに合わせるが余裕もなくなって
ついついコントロールしようとしてしまう。

 

 

そんなときこそ、コレ!
すべての感情はうつくしい① 感情にジャッジするのをやめてみる
すべての感情は美しい② いち「感情」であって「幸せ」には全く差し支えない

 

 

すべての感情は美しい

大人の寺子屋の中でも大前提!としてお伝えしたくらい
これは本当にすごい真理だと思っています。

クッソー!という怒りの感情は悪いものではありません。
怒りも、嬉しいも、悲しいも、喜びも、ぜーんぶ対等なのです。
だからって、それをこどもにぶつけるのではなくて


どうして自分は怒っているんだろう?

まずは自分に矢印を向けてみる。
自分の内側を観察してみる。

 

そうすると

 

仕事に遅刻したくない
今日は疲れたから早く寝たい
旦那さん、奥さんに話を聞いてほしい。
ゆっくりお風呂に入りたい。自分の時間が欲しい。

 

こんな風に必ず理由が出てきます。
ここが自分の本当の願い。

こどもに伝えるのも、こちらです。


窓ふきもこどもにとっては遊びの延長!

 

感情でコントロールすることよりも
本当の願いを素直に伝える方が
ストレートに受け取ってももらえるので
自分も家族も、余計にイライラする機会はグーンと少なくなります!

 

もしも、我が子に対してイライラをぶつけてしまうことに
罪悪感を感じている方がいたら、ぜひぜひ試してみてくださいね。

 

子育て関連の記事はこちら
「なんでこうしてくれないの?」から「どうしたらいいかな?」へ
子育てで心がけていること
子育てのキホンは夫婦仲にあり!

 

大人の寺子屋では
実際に私たち家族の在り方も間近で感じられるはず♡

第二期生、募集中です!

 

 

大人の寺子屋 第2回 

[日程]6/3(月)~6/5(水)の2泊3日

[時間] 13:00集合 /〜翌10:00(バルンバルンの森)解散

[集合場所]ゲストハウスそらいろ
    (バスでお越しの方は黒川温泉まで送迎いたします)

[持ち物]タオル、洗面用具、動きやすい服装

[内容]

[1日目]*昼食を済ませていただいてからの集合です。

薪割りをする。
かまどでご飯を炊く。
火でお風呂をわかす。

そんな都会ではなかなか味わえない「原体験」を
築100年のそらいろで体験していただきます。

[2日目]
15:00からバルンバルンの森へ移動。(車で1時間半ほど)
    Live会場作りを一緒にしましょう
18:00 会場
18:30 Liveスタート
19:00 Asumi×じゅんこさん×ゆうのトークセッション
20:00 終了

みんなでバルンバルンの森にお泊り

[3日目]
みんなで朝ごはんを食べて森をさんぽ
10:00 現地解散

[特典]
・2日目のバルンバルンの森でのLiveチケット、宿泊費を含みます
・LINEグループを作るので、メンバーだけでコミュニケーションをとることができます

[金額]28000円(税込)

[お支払い方法]事前振込

お申し込みはこちら

https://ws.formzu.net/fgen/S23619702/

お問い合わせもお気軽にどうぞ!

 

*次回の大人の寺子屋は以下の日程です。

気になる方は予定を空けておいてくださいね^^

第3回 6/21(金)~6/23(日)
第4回 7/8(月)~7/10(水)
第5回 8/5(月)~8/7(水)
第6回 9/2(月)~9/4(水)
第7回 10/7(月)~10/9(水)
第8回 11/11(月)~11/13(水)
第9回 12/2(月)~12/4(水)
 

 

 

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